HOUSE TERIAMUSE

ABOUT ハウステリアミューズについて

ハウステリアミューズは、これまでの「ハウステリア」に遊べる空間・学べる空間・登れる空間をプラスした、新しいカタチの体験型モデルルームです。

健康的な家づくり

住まいを見直して健康に 具体的な住まいの改善方法

ダニ・カビ対策には家の調湿と結露対策がポイント!

アレルゲンの代表格、ダニ・カビの発生を抑えるには、

  • ①湿度を50%前後にコントロールし、ダニ・カビの発生条件をつくらない
  • ②ダニ・カビの発生原因となる結露対策をする

この2つが有効です。
湿度をコントロールするには、家を断熱化することが大切。また調湿性能に優れた建材を使用することも効果的です。
結露の発生は、窓を見直すことで改善できます。

調湿性能に、優れた建材

無垢材

木は呼吸をしており、木材そのものに調湿効果がある。床や壁などに無垢の木材を用いると、その調湿効果が期待できる。

塗り壁

珪藻土や漆喰などの塗り壁は、表面に目には見えないほど小さな穴が無数にあいており、調湿効果や脱臭効果に優れている。

断熱性能を高め結露を防ぐ「窓の見直し」

  • 断熱とは、住まいの壁や窓を工夫することで、

    夏・・・外部からの熱の侵入を防ぎ
    冬・・・内部からの熱の漏出を防ぐこと

    です。
    これにより年間を通して温度・湿度をコントロールでき、快適な住まいを実現できます。
  • 断熱の方法は大きく分けて、

    ①屋根や外壁など、窓の外側に断熱を施す(外張り断熱)
    ②壁の中などの内部に断熱材を充填する
    ③窓を断熱性能の高いものにする

    といった方法があります。
    断熱材には、セルロースファイバーなど、自然素材を使用するのがおすすめです。
  • 特に、窓は住まいの中でも最も熱の出入りがある場所。
    断熱性能の高い窓にすれば、結露も防ぐことができ、ダニ・カビ対策に非常に効果的です。

真空断熱ガラス

2枚のガラスの間に真空層を閉じ込めてある「複層真空ガラス」。
空気も水もない真空では熱の移動の対流が起こらないため、熱還流率が向上し、1枚ガラスの約2~4倍の断熱性能を発揮する。

樹脂サッシ

樹脂はアルミに比べ熱伝導率が1/1000程度と、断熱効果に優れた素材。
外気温の影響を受けにくい快適な室内環境を実現する。

窓に窓をプラス

既存の窓を活かし、内側にもうひとつ内窓をつけることで空気の層をつくり、熱が伝わるのを和らげる。断熱効果以外にも、防音性が高まり、騒音や生活音対策にも有効で一石二鳥。

化学物質対策には自然素材の利用がポイント!

建材や家具から揮発する化学物質の悪影響を防ぐには、
建材に自然素材を用いることが有効です。

自然素材の建材は一見、価格が割高に感じられますが、将来的にかかる医療費や、
子供やペットへの影響を考えれば、決して高いものではありません。
さまざまな自然素材を知り、有効に活用したいものです。

また、シロアリなどの害虫駆除に、有害な殺虫剤を用いないことも大切です。
家の結露対策ができれば、木材の腐敗を防ぐことができ、自ずとシロアリ対策にもなります。
人体に害のない、ホウ酸塩などを使うことも有効です。

壁

呼吸する自然素材の壁は
シックハウス対策にも◎

天然素材の珪藻土や漆喰などの塗り壁は、調湿効果に優れているばかりでなく、家具などから揮発した有害物質やにおいを吸収してくれる効果も。空気が汚染されないので、快適な住環境を整えてくれる。

揮発する化学物質を吸収する石膏ボードもおすすめ

ホルムアルデヒドを吸収・分解する性能を持つ石膏ボードも、シックハウス対策におすすめ。
布目や桐風など、デザイン性にも優れている。防火性もあり。

床

子どもが寝そべっても安心な
無垢材のフローリング

さまざまな木材を貼り合わせた集成材は、接着剤からホルムアルデヒドが発生するおそれがあるが、無垢材はその心配がなく安心。調湿効果・防音効果もあり、冬でもひんやりせず快適に過ごせるなど、多くのメリットがある。

窓

見た目も美しく
機能性にも優れた木製の窓

天然木の窓は性能、品質に優れているだけでなく、見た目も美しくどんなシーンにもマッチします。
最大の特徴は、断熱性能と耐久性に優れていること。また、衝撃や摩耗・浸食にも強く、長く将来にわたって窓を守ります。

床下

人体に害のない
ホウ酸防蟻剤でシロアリ対策

3~5年で効果がなくなり、化学物質の有害性もある合成殺虫剤とは異なり、ホウ酸は鉱物由来の成分。ホウ酸処理をされた木部は腐らなくなり、害虫に食べられなくなる上、分解や揮発もしないので、効果が長く維持する。